連日 Rio2016オリンピックが行われている 日本も頑張って金メダル7個とか まだレスリングも金が期待できるので増えるだろうと思う 確か明石のタコの予想は金8個だったがそれを超えるかどうか もっとも銅も金と同じだという冗談もあるが(銅は金の横に同と書くのでそういうのだが)
さて 我々が3年生の時に東京五輪が開催された 1964(昭和39)年10月10日開幕この時の金は16 銀は5個 銅は8 アメリカ・ソ連に次いで3位だった
ところで同級生も聖火ランナーで走った 親友の今は亡き俊文君も写真に載っている かれはハンドボールの主将 おや史郎君も載っているではないか 彼は剣道部の主将?なんだか主将が選ばれような気がするのだが
この五輪で印象にあるのはエチオピアのアベベのマラソン2連覇である ローマでは靴が壊れて裸足で走って金メダル それ以来「裸足のアベベ」と言われていた さすが東京では裸足でなかったが金メダル 実は東京の翌年の1965年5月にアベベがびわ湖毎日マラソンに大津に招待選手で来た時に観に行った もちろん靴は履いていたし優勝した ゴール前でたいへん感激したことを思い出した
テレビを観て感じることは卓球もバトミントンもラリーが面白い 結構激しいスポーツであることが分かった 愛ちゃんには是非メダルを取って欲しいと願う
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