学生時代 京都に住みながら全く興味がなかった時代祭 初めて本物を見学した 御所を出発するのだがどのようになっているのか?建礼門から出発とあるが御所の中から出てくるのか?2000人もの行列はどこで待機しているのか?などなど知りたかった
御所に入ると直ぐわかった 2000人は行進するグループに分かれて集合 弁当を食べているグループ お茶・コーヒーなどを飲んでいるグループ 練習しているグループなどに別れて待機していた なるほど芝生やベンチがある 馬も何頭かいた この日は牛馬など70頭も行列する
建礼門は閉まっている だから御所の中から門をくぐって出るのではなくまさに門の前から行進は出る また門の前にはテントが張られ駐車場が出来ていた そしてテントの向こうには祭壇が置かれて神事が行われていた 2基の輿は今朝平安神宮から運ばれてきた桓武天皇と孝明天皇の御神霊をのせた輿「鳳輦(ほうれん)」が置かれていた
神事は11時くらいから始まり関係者が玉串奉奠 そのなかには白川女もいた 保存会があるようだ 大原女だけでなく白川女もあることを思いだした
神事は30分くらいで終わり行列の準備が始まった 先達の男たちは「山国隊」なんと鳥取藩の農民隊 京北の部隊として幕末に官軍として活躍 その雄姿が先頭 如何にも時代祭らしい 明治維新から新選組 竜馬 西郷 小五郎らがパレード 平安時代までの有名人が歩く 衣装などが綺麗だ 来年は120回目だそうだ
10月22日は桓武天皇が京都に都を移した日にあたる だから時代祭は22日 雨天は23日 それでも雨天は中止とのこと
スタートを確認して今度は平安神宮へ ここがゴール 約4キロ半を2時間半かけで行進する 平安神宮の応天門に入っていく やはりここが一番良い 有料観覧席は15500円 御所や市役所前が7500円だから倍 ただ歩くだけでなく平安神宮では様々なパフォーマンスも観られる お天気も良く充分楽しみました