2026年5月21日木曜日

初めての葵祭  5月





 5月15日は葵祭 京の三大祭りのひとつ 御所の建礼門院からスタートして下鴨神社 上賀茂神社を歩く 歩く もともとは上賀茂神社・下鴨神社の例祭である ルーツは平安時代とからいう

このお祭りを観るのは初めて さてどこで観ようか スタート地点の京都御所?下鴨神社?上賀茂神社?やはりスタート地点の御所かな 有料観覧席が設けてあった 2万円から5千円まであった 雰囲気は下鴨神社が良いみたいだったが

10時30分に建礼門院からスタート お目当ての斎王代は最後の方だった 神輿のような「カゴ」でなく「腰輿(およよ)」という屋根や壁がない「手輿」 まさにオヨヨ 10名くらいの男子に担がれていた

この日に私が観に行くとラインで発信すると埼玉・愛知の友人が「自分も行きたい」とのことで3人が集まり更に京都の後輩も2人集まり計5人で楽しんだ お昼は「美濃吉」で食事して昔話で盛り上がった


2026年5月8日金曜日

久しぶりの宇治平等院  4月





 宇治といえば平等院 修学旅行の定番 他に黄檗山万福寺 三室戸寺 宇治神社 宇治上神社など 京都市伏見区や山科区に隣接している もう何回も行ったことがあるが藤が咲いている時に行ったことはなかった

新入社員の時に、宇治にいたことがある 近鉄大久保駅から近い日産車体の工場建設現場に半年いました  今はどうなっているのだろうか?

また宇治と言えば「お茶」数々の老舗がある 丸久小山園 伊藤久右衛門 中村藤吉 福寿園 辻利兵衛 上林春松などなど おっと一保堂は?宇治にはないのか?創業1717年 「扱うお茶が美味しいから お茶ひとつを保ちなさい」」ということから「一保堂」となった老舗は宇治にはなく京都市が本店である

平等院に向う参道には多くのお茶屋さんが並んでいるが茶畑はどこにあるのかといえば宇治田原とか和束にある 今は抹茶ブームで大人気である

寺の内界隈 表千家・裏千家 俵屋吉富 3月








 3月は上京区 寺の内界隈 3回生の時にこの近くで下宿していた しかしこの近くに表千家・裏千家の本部があることを全く知らなかった もちろん俵屋吉富のお菓子屋さんがあることも

京阪の出町柳で下車 出町ふたばの大行列を横目に桝形通り商店街を抜けて寺町通りに入って北へ右手に本満寺へ 枝垂れ桜が満開だった 有名な枝垂れ桜見事である

さらに北に行くと信長の墓がある阿弥陀寺 左に曲がると大黒屋鎌餅本舗 売り切れの旗が風に揺れていた 4回生の時はこの近くの鴨川の手前で下宿していた 懐かしい
友人と一緒に住んでいたがその友人も今はいない

西へ西へと歩くと母校の大学の学生寮があった 相国寺の北側には広大な更地 ホテルの建設地と書いてある表示板がかかっていた ここは昔々 成安女子高があった その跡地のようだ こんなところにホテルが?建つのか?不思議に思いながらようやく烏丸通に出て来た

今日の目的は本法寺の長谷川等伯「大涅槃図」の鑑賞 本法寺に向う 途中で大本山妙顕寺という立派なお寺を発見 本法寺が見当たらない 堀川通に出てやっと分かった このあたりは茶道の会館があったり表千家・裏千家の家があったりして茶道のメッカである 表千家の裏に裏千家があるのでなるほどと思った 千宗室さんの自宅もあった いずれも綺麗にしていた

「京都人の密かな愉しみ」はNHKBSプレミアムで2015年から放送されたドラマ 全5作このドラマの舞台の中心は俵屋吉富という和菓子屋さん 跡取り問題がテーマ 上京区が舞台なので我が母校や西陣などが出てくる 鴨川のデルタも橋の下も 
その舞台である俵屋吉富さんはこの表千家などにお菓子を納めているのだろうか なお、三千家のもうひとつである武者小路千家はもう少し南にある

下宿していた近くにこういう素晴しい地区があることを全く知らなかった自分に反省した一日であった

東山泉涌寺は皇室のお寺 2月





2月は久しぶりの泉涌寺 正確には御寺泉涌寺 皇室の菩提寺である だから境内に宮内庁の事務所がある 皇室の方が来られたときに対応するのだろう

京都の神社仏閣はどこも大変広い この泉涌寺も沢山の別院・塔頭がある 特に観音寺は広くて素晴らしい 

泉涌寺で好きなのは門から見える本堂 下り坂であるがポツンと立っている 山の中だから下っているのもうなづける また泉湧というから境内の中に泉が湧いている その小屋もある 確かに湧いていた 静かなお寺である 楊貴妃の観音があるが何故?

この近くには東福寺が有名過ぎて観光客はそちらに集まる 特に紅葉シーズンは黒山の人だかり また悲田院という寺院もあるがここは平安時代には死人の捨て場で有名 六道珍皇寺を通って東山に運ばれる 着いたところが悲田院 今は隣が日吉ヶ丘高校になっている 悲田院に初めて行ったが何とも言えない気持ちになった
 

嵐山から化野念仏寺の竹の道 1月




2026年(令和8年)の目標のひとつ 月に一度は京都に出掛ける 1月は嵐山方面であった 阪急嵐山駅から渡月橋を渡ると大混雑 この日は比較的暖かい日であった 
天竜寺から竹林を通って野宮神社へ 源氏物語にも出てくるお社 黒木の鳥居が有名 由緒を読むとなんと高松市の日本興業からクヌギを寄贈されたとある へえーと思いながら参拝

JRの線路をまたいで奥へ奥へ 落柿舎や二尊院などの有名寺院がある 少し足を伸ばして化野念仏寺に到着 たくさんのお地蔵さんが座っている さらに竹林の道が出来ている 整備され綺麗だ 道は短いが撮影スポットにはもってこいのところ

この辺りは鳥居本という地域 大きな鳥居がある その下で平野家という鮎茶屋は工事中であったが営業はしていた
更にトンネルを抜けると愛宕念仏寺がある ここまで行く人は少ない 丁度タクシーが来たので清凉寺まで乗った
 

2026年5月7日木曜日

関東桜紫会24号・関西桜紫会24号も出てきた


 

2024年(令和6年)発行の会報が奥の方から出てきた 音楽科があるのでやはりゲストはプロの音楽家によるコンサート 桜紫会は関東は1年半関西は1年毎に開催されているが 関東は91名関西は54名の参加者 主催者側のご苦労は良く分かります


2026年5月6日水曜日

なんと1年半以上更新してなかったよ

宇治平等院の藤は「野田フジ」という品種 大阪市の福島区の野田がルーツで福島区の花は「藤」である だから福島区に行くとあちこちで藤の花に出会う 今から600年前の室町幕府の足利義詮がここで詠んだ句がある「むらさきの雲とやいはむ藤の花 野にも山にもはいぞかかれる」

むらさきの雲か?なるほど・・・ドイツでは藤の花のことを「青い雨」というようです  ここの藤と吉野の桜、高雄の紅葉が歴史的には花の三大名所といわれている 宇治の平等院には丁寧に手入れされた「藤」棚が大勢の方の目を楽しませている 今年は開花が早く桜が終わってすぐに開花された

2024年11月に投稿した後2026年5月までの1年半ブログを更新していなかった 何故だろう どうしてだろうか?思いだしても思いだせない 2025年はどんな年だったのだろうか 写真を見ると関西万博が開かれた年で3月から10月にかけて10数回万博に出掛けていたことが分かった 万博で忙しかったのだ

さて宇治と言えば源氏物語の宇治十帖 このあたりは都からみると別荘地だったのだろう また琵琶湖に通じている 石山寺も近い 紫式部がこもって書いたのだろう  

関西万博には京都はお茶を出していたのを思いだす また私自身の大阪での職場も宇治にあったし宇治田原の茶畑付近でも仕事をしたことがある懐かしいところである