先日 同窓会会報№62が届いた 多田野同窓会会長を挟んで全国生け花バトル2位の女子が2名 右に棒高跳びで全国2位の男子 鮮やかなフレッシュな表紙である 母校は来年90周年を迎える 校舎の全面改築に着手 新同窓会会館建設募金を開始しますとのこと 目標額は1億円 4万人の卒業生の内 四分の一の1万人がひとり1万円を寄付すれば1億円になる計算 いつか忘れたけど前も桜基金?とかで寄付があった その時も1万円寄付したので今回も1万円寄付しょうと早速郵便局で振り込んできた 募集期間は4年間だそうだが吉事は早くした方が良い
さて 棒高跳びといえば数年前に亡くなった親友の俊文くんを思い出す 彼は中学時代は棒高跳びの選手だった あの頃のポールは竹ではなかったのか その後スチール そしてグラスファイバーとなっている 竹はしなりがあるというがどんな竹だったのか 落語の愛宕山では谷底にある小判を一八が集めて嵯峨竹の反動を利用して上に登って来たとある 俊文君は高校に入ってハンドボールに転向し主将としてインターハイにも出場した 我々の時代は体育の小田先生の息子さんが活躍していた 彼は4m10センチで新人大会で優勝していたとある そういえば多田野同窓会会長も陸上部出身で棒高跳びの選手であったような記憶がある
多田野さんの会社はトラッククレーンの世界を代表する会社のひとつ 私も一時就職を考えたことがある 当時の社長からの迷言「弊社の株はただの株です」と言って笑わせていたことを思い出した
さて 棒高跳びといえば数年前に亡くなった親友の俊文くんを思い出す 彼は中学時代は棒高跳びの選手だった あの頃のポールは竹ではなかったのか その後スチール そしてグラスファイバーとなっている 竹はしなりがあるというがどんな竹だったのか 落語の愛宕山では谷底にある小判を一八が集めて嵯峨竹の反動を利用して上に登って来たとある 俊文君は高校に入ってハンドボールに転向し主将としてインターハイにも出場した 我々の時代は体育の小田先生の息子さんが活躍していた 彼は4m10センチで新人大会で優勝していたとある そういえば多田野同窓会会長も陸上部出身で棒高跳びの選手であったような記憶がある
多田野さんの会社はトラッククレーンの世界を代表する会社のひとつ 私も一時就職を考えたことがある 当時の社長からの迷言「弊社の株はただの株です」と言って笑わせていたことを思い出した