2年後輩の関東桜紫会の幹事長から毎年「会報」を送って頂いている ありがたい話である 感謝 昨年11月の京王プラザホテルでの会合の様子が掲載されていた 40年卒は3人と寂しい 一郎さん昌宏さんと関西桜紫会の隆教さんである 会費の納入状況をみると13名いるからそのくらいが参加可能と推定する
ゴルフ同好会の欄に博之さんが優勝したとの記事があった 家族で参加して賞金を総なめしたようだ たいしたものだ スコアもなかなかなものでさすがである 博之さんは大学在学中はたくさんのクラスメイトを救ったと聞いている 名門の法学部だから卒業するにしても相当厳しかったと思う とくに弘文さんは彼のおかげと公言している 昌宏さんはどうだったか 本人から博之さんに助けて頂き卒業できたのは私ですと申告があった 内容はともかく正直で良い
その代わり昌宏さんは部活の広告研究会で持ち前のセンスを大いに発揮した 就職した会社で取締役まで上り詰めた その会社の新宿の本社ビルを私の会社が施工した その営業が同郷の優秀な営業マンであった 何かの縁である 成長企業への就職も彼のセンス 彼が店舗開発で全国行脚しているときに私もお付き合いしたことが数回あった
関東の桜紫会は音楽活動が盛んである 世話役の篤美さんが献身的にお世話をしている 彼女は名前に「神」がついているからだろうか うまく回っている 同じ学校の卒業生ということで共通の話題が出来て安心もある 同じ釜の飯を食ったという諺がある さしづめ讃岐では「同じ釜の饂飩を食った」というのだろうか たしかに食堂には饂飩があったなあ
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