2019年8月17日土曜日
関西と関東桜紫会の会報が届く
今年の関西桜紫会は9月7日(土)開催 関東は来年10月24日(土)に開催とのこと 関西は毎年開催 関東は2年に1回開催 なお11月16日(土)には高松で全体の桜紫会が開催される
我らと同期は隆教さんが関西の会長として大活躍した 一方関東では同期の一郎さんが事務局リーダーとして大活躍したが昨年逝去 残念でならない 現在ではゴルフ同好会で博之さんと宏史さんが大活躍している 評議員となっている
私が関与している今でも続いている同窓会の類は? 高校の同窓会(全体・学年全体・クラス会)大学の同窓会(全体・学部全体・地区支部の校友会・ゼミ全体・ゼミ同期・クラブ全体・クラブ同期)会社の同期会 勤務先の同窓会 県人会などである 残念ながら小学校と中学校の会は継続していない
今年は大学を卒業して50年にあたる 11月にはゼミの同期会がある 私が段取りして1泊2日で行う 約20名が参加する おそらく全体での開催はこれが最後だろう 恩師はご逝去されている また4名の親友が鬼籍に入っている
会社でも入社50周年記念開催を呼びかけたが実現は難しい状況だ 健康上の理由が多い 「病気療養中」「関節が痛くて歩けない」「一泊は駄目」などなど わずか20名の同期であるが定年前に退職した仲間が多いので仕方ない面もあるが
同期会・同窓会に出席できるということは心身共に健康である証拠 有難い 同窓会は出席した人が次回も是非行きたいと思う会がベストである それには企画が大事 費用や会場も大切な要素である 女性は現実主義者(リアリスト)に比べ男性はロマンチストが多いと思う 従って女性に対しては「費用対効果」を求める いわゆる「コスパ」が同窓会には大事である
さて11月のゼミの同期会 皆さんに喜んでもらえる会にしたいと様々な企画を考えている
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