大学時代の親友から母校の市立高松第一高等学校が来年の選抜の21世紀枠に推薦されたとのニュースが入った ほんまかいな 準々決勝で負けたのに なんで と思った Yahoo!で新聞記事を検索 その理由が分かった 部員は13名 文武両道 ベスト8 調べると各都道府県から選ばれたチームの中からまず四国代表が選ばれる 次に西日本地区で選ばれる 東日本と西日本で各1校 次に全体から1校 合計3校がセンバツに出場できるとのこと
ネットで予想が出ているのをみると西日本は「本命」が大分舞鶴とある 母校のことは全然出て来ないから「穴」だろう 全体から1校に期待するしかない 同級生で香川の高校野球の監督をしていた哲さんがいる 彼に言わせると四国の中でも「借り貸し」があって強引に選んだ県は翌年遠慮するらしい 今はどうなのか
中西太大先輩 近藤昭仁大先輩が出た高校というのは通用しないだろうと思うが 名門復活というところでなんとか出来ないか 高野連の会長は母校の細川校長先生である ラッキーといえばラッキー しかし逆にごり押しができない立場にある
夏の甲子園の県予選は三本松に大敗 その後投手力・攻撃力を強化してなんと丸亀城西とか小豆島中央に連勝して大手前高松にコールド負け さあどんな結果が出るのか楽しみである 6年前にも四国代表に選ばれたが全国では選ばれず 今度こそである 吉報を期待したい
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