2018年8月3日金曜日

関東桜紫会会報 第18号届く

関東桜紫会の会報 2年下の泰彦さんから毎回送って頂いている 感謝 彼は幹事長として関東の桜紫会を縁の下の力持ちとして支えている たいしたものだ 東京に勤務していた関係で関東の同窓会には数回参加したことがある 最近では4年前の2014年11月に参加 その時は直行君も元気だった 一郎君は今も役員として活躍している
関東の会は2年に1回 ただし会報は毎年発行している その会報で活躍している卒業生を掲載している 特に音楽家が多い 高校を卒業して芸大とか音大に入学 卒業後も音楽の世界で活躍している もちろん同窓会でも演奏する
記事の中で9月29日(土)に高松で創立90周年記念式典・記念講演会を開催するという案内があった 午後からは記念祝賀会とある 事前申し込みが必要とあったので早速申し込みをした なんとゲストはウッチャンナンチャンの南原清隆(昭和58)放送作家の小西マサテル(昭和59)とある 小西さんはよく知らないがナンチャンの1年後輩で落語研究会の後輩らしい 「落研」があったのか たぶんナンチャンが造ったのだろう
ナンチャンを初めて見たのは東京銀座東芝ホール たまたま銀座を歩いていたら「若手のコント」が開催されていた 1988(昭和63)年だったと思う 内海桂子・好江師匠も出演していたのを思い出す 川崎にあった横浜放送映画専門学院の卒業生の会のような気がする 内海師匠はそこの講師 好江師匠は61歳でご逝去されたが桂子師匠は御年95歳とか
その日は多くのタレントの卵が出てきた とりわけウッチャンナンチャンのコントは爆笑だった ファミリーレストランでのコント 一人の客と店員の会話 ここはファミリーレストランだから家族のお店で一人は駄目とかなんとか コント55の再来かと思った お客さんも爆笑の渦 ドカンドカンと これはシティ派コントというらしい コンビニとかレンタルビデオでの会話もある 今で言う場面場面での「アルアル」ということか観衆の共感を呼んでいたと思う
それから約30年余りの活躍はたいしたもの まさか後輩とは 是非お近くでお会いしたいと思う

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