令和元年の「令」が今年の漢字に選ばれた 私にとっての今年の漢字は何だろう 「友」だろうか 大学を卒業して50年の記念の年 同時に就職して50年の記念の年 前者はゼミの友を集めての同窓会 後者は会社時代の同期会 私が段取りしたのだが 残念ながら後者は実現しなかった 皆さんの健康上が理由 20人の同期は連絡先は分かっているのだが・・・会社を退職してまで会いたい人がいないというのが本音か つい最近まで少人数では集まっていたのだが・・・
大学時代はやはり21歳22歳の思い出がたくさん詰まっているから懐かしいのかもしれない 36人もいたゼミの同期は4人が鬼籍に入っている 先生も居ない 残り32人の内3人が音信不通 29名に連絡して19名が集まった 「これが最後の同期会」という文句が効いたかもしれない 北海道や東京、四国、山陰から遠路はるばる集合 もともと顔を全然出さない人もいるがその他の人は体調不良であった 何はともあれ京都の有名なお店で「すき焼き」を賞味しそのままホテルへ 翌日は母校を訪ねた
母校で卒業してから50年になるといったことを現役の学生に話したら驚いていた 確かに50年は凄いと思う 別れ際 これで最後というのは寂しいので最後にしないで欲しいという意見が多かった
ある新聞のコラムに同窓会や同期会に出る人は幸せな人であるという記事があった 有名な作家が書いたものである 「出ない人が不幸せということではない ある程度お金もあり家族もあり地位もあり健康でもあり・・・そういう人が出席する」のだそうだ 確かに言われるように同窓会に出るというのは「幸せの証し」かもしれない 「案内が来たら必ず行く」という友人がいる 私もそういう人間になりたいと思う
昨年は一郎君 今年は悟君という「親しい友」が天国に旅立ってしまった 年末を迎え謹んでお二人のご冥福をお祈りしたい
2019年12月22日日曜日
2019年11月16日土曜日
3度目の優勝 南アフリカ
イングランドは念願の優勝が叶わなかった 競技人口が世界一の国だけに残念でした エディー・ジョーンズも涙 一番残念がったのではないか 私も母に日本人のルーツを持つクォーターのエディを応援していたのだが・・・2015年に日本を率いて南アフリカを含む3勝した手腕はイングランドでも発揮された 来年度からはまた日本のサントリーに戻るとか
しかし南アフリカは強かった スクラムハーフのデクラークとWTBの14番のコルベはこの日も活躍した コルベの親戚にはオリンピック100mの金メダリストがいるという 速い筈だ この小柄な二人が活躍した 前半は互角だった12対6 後半は差がついて結局は32対12
「Number」に優勝国はどこだ!による8人の記者予想がある ここで南アフリカを予想したものは一人もいなかった イングランドは2人 アイルランドの記者と生島淳氏のみ 南アフリカの記者はニュージーランドであった 予想は難しい
私の予想もニュージーランド 日本はベスト8に残らないと思っていたので全く予想は外れた 記者予想は8人中6人が日本のベスト8を予想していたのは立派だった
9月初めから11月初めまでの2か月間 楽しませてくれたワールドカップラグビー2019は終わった ラグビーの人気が高まった
そういえば早稲田・明治・慶応・同志社が強かったころの大学ラグビーは超人気だった 早明戦の国立はチケットが取れなかった その後新興勢力が出て来て現在に至った今は閑古鳥が鳴いていた これからどうなるのか 競技人口の増加が課題だろう
先日 2015年大会で発売され現地で購入したというキャップを頂いた このスプリングボクスのキャップは貴重なものである 大切にしたい
2019年11月8日金曜日
伊勢参りは楽し
10月末にお伊勢さんへ 何年ぶりだろうか 中学生の修学旅行は58年前である その後会社時代の社員旅行で行ったので 30数年ぶりと思う その頃は「おはらい通り」とか「おかげ横丁」という賑わいはなかった
大阪から近鉄特急で1時間50分 伊勢市駅で降りる ここはJRと近鉄のホームが一緒に並んでいる 松阪駅も同じなのでこの路線はそういうことが多いかもしれない 伊勢市駅から外宮(豊受大神宮)までは徒歩5分と近い 清々しい気分で拝礼 ただここから内宮(皇大神宮)までは約4.5キロあるという そこでバスに乗車 2車線の内1車線はバスとタクシーの専用レーンのためスイスイと内宮に到着
内宮は外宮と違ってたくさんの観光客 団体 修学旅行生がわんさか 五十鈴川にかかる宇治橋を渡る 奥に奥に進むと正宮に辿り着く 結構歩く 玉砂利を踏みながらお参りに向かう 女子学生の声が聞こえた「神様にお願いに行くのではなく 神さんに私はこうしますと誓いにいくのよ」という声が これが作法なのか そういう説もある
参拝の後は内宮の目の前にある「おはらい町」に人は流れる 入口に「赤福」ここで一服する 本店はこの先に行ったところにある「おかげ横丁」の前に構える こしあんの餅は2つで220円 赤福は一時信用を落としたことがあったが完全復活 笑い噺であるが問題になった最中にどうしてたか?「いろいろと案(餡)を練っていたとか」
次に食べたかったのは「伊勢うどん」太い太い麺が特徴だ いくつもの店から選んだのは「岡田屋」ここの冷やしかやく伊勢うどんは800円也 出てきた 確かに太い 讃岐うどんでは考えられない 食べると実に柔らかい 隣の席のご夫婦が「胃にやさしいうどんだね」と言っていた しかし讃岐育ちの私にとっては残念ながら合わない
昔から関西ではこの「伊勢参り」と「金毘羅参りが」人生に一度は行きたい観光スポットだった 落語にも出てくる 東の旅と西の旅 江戸時代のワンダーランドである伊勢参りは見どころ満載である 沿道には11月3日には全国大学駅伝対校選手権大会が開かれるとのポスターが貼られていた(熱田神宮から伊勢神宮内宮まで)
2019年10月25日金曜日
ベスト4ならず 26対3ノートライ
20日は平尾誠二さんの命日だった 3年前に53歳で亡くなった その命日に南アフリカと日本は対戦 前半は3対5で終了 勝つ予感がしたのは私だけではなかったと思う なにしろ南アフリカはミスの連続 ノッコンありスローフォワードあり ハイタックルのシンピンで1名が10分間退場した その間にトライを取れなかった しかし優勢だった 相手の9番のハイパント攻撃も失敗してお得意の連続攻撃に出たのだが この日はオフロードパスも不発だった ジャッカルも少なかった 福岡堅樹君の突破も一瞬だった
しかし後半に入ると疲れたのだろうか スクラムで押されラインアウトも取られた そしてノーサイドの笛が無情にも鳴った 国歌斉唱で流大君が泣いていたのは何故か気になった
今大会ジョセフHCのもとで「ONE TEAM」として戦った日本 最後は力尽きた しかしよく頑張った 目標のベスト8は達成したのは予想外だった
土曜日と日曜日は準々決勝で見ごたえがあった 全部生で見た オールブラックスのNℤはアイルランドを一蹴 イングランドもオーストラリア(ワラビーズ)に圧勝 ウェールズは最後の最後にフランスを逆転 番狂わせはなかった 残念だったのはフランス
今週末にはイングランド(レッドローズ)がニュージーランド(愛称オールブラックス)と激突 南アフリカ(スプリングボクス)はウェールズ(レッドドラゴン)と激突する 私の予想ではニュージーランドが優勝 対戦前あのウォークライの「ハカ」を見たら相手はおじけづくに違いない 4強の戦いは楽しみである
2019年10月14日月曜日
プールAを1位通過 お見事4連勝
後半のスコットランドの猛攻をしのいだ 耐えて耐えて押して押して勝負への執念を感じた 松尾雄治さんではないが勝つ確率は45%と思っていた スコットランドも負けては帰れないだろう 試合開始は気合十分だった 先制トライ しかし後半開始直後の福岡堅樹の独走トライで「切れた」ように感じた ところがメンバーを入れ替えて息を吹き返した やばい同点になるのか その後ペナルティゴールで逆転されるのかと悪夢が頭をよぎった
桜ジャパンは強くなったと思う ジョセフヘッドコーチの指導が良いのだろう 松島幸太郎 福岡堅樹の両ウィングのスピードは世界レベルだ スクラムも強くなった 後半球出しで時間がかかりターンオーバーされたミスはあったが取り返した また後半のノッコンの反則に対してレフェリーがアドバンテージの取り方におかしいところがあって少しヤバいと思ったが良く反撃した 勝利の女神は行ったり来たり 最後はジャパンに傾いた
今日の試合は最初に台風の被災者への黙祷があった 少し短く感じる黙祷だった それにしても台風の水害が目を覆う 千曲川の氾濫は自然の怖さを感じる
子どもの頃を思いだした 台風が来て小さな川が氾濫した 水が溢れて道路との境がなくなり面白がってゴムボートなどで遊んだことがある 今はその川に蓋をして面影はない
さていよいよベストエイト 誰が予想しただろうか 雑誌ナンバーでは多くの評論家が予選突破を挙げていた 開催国なのでやはり予選敗退では困る そういうことも含めてのベスト8だったと思った 次回は南アフリカとあたる 4年前の再現がなるか 先日のテストマッチでは大敗した
桜ジャパンの目標は「ベスト8」一応目標は達成した 厳しい戦いになると思うが勝率は30%とみる 頑張れジャパン
2019年10月6日日曜日
サモアからボーナスポイントで勝ち点5
5日のサモア戦 「勝つ」とは思っていた ボーナスポイント1が獲得出来るかどうかが鍵だった ロスタイムに松島幸太郎がナイストライ いったん間を置いて交わしたトライはさすがである これでボーナストライが生まれた 勝ち点14
姫野のスクラムトライも素晴らしかった こんなに強くなったのかと驚く 1列目の3人が最強である 特に稲垣は強い 今日は松田力也も初めての出場で突破力を生かした
サモアは体力で勝ったが切れがなかった 約30年前に国立競技場でトンガやフィジーとのテストマッチを初めて観たことがある その時は体格にビックリポン ゴムまりのような弾んだ姿 走りのスピード 強烈なタックル すべてが格上だった ラグビーは南半球の諸国が圧倒的に強い オールブラックスのニュージーランド それにオーストラリア
またラグビー発祥の地であるイングランドも相当強い ウェールズ スコットランド そして隣接のアイルランドと強豪が並ぶ この地域はとにかく強い
日本のラグビーの発祥の地は「横浜」とか 大学では慶応 三高(現在の京大) 同志社が続く やはりイギリス人が持ち込んできたスポーツであった
さて 次回はスコットランド戦 スコットランドはアイルランドに負けて サモアに勝って勝ち点5 次回はロシアとの戦い 多分4トライ以上で勝つだろう そうなると勝ち点が10 そして日本と対戦する 日本はとにかく勝たねばならない 泣いても笑っても10月13日日曜日 目標のベスト8を目指して全力を尽くして欲しい
2019年9月30日月曜日
アイルランドに勝利 鳥肌立つ
土曜日は奇跡が起こった ランキング1位か2位のアイルランドに勝ったのだ 19対12 前回大会 南アフリカに勝った時は最後の最後に逆転 しかし今回は逆転しても時間が残されていた やられると思っていた
しかしよく耐えた 二人がかりのタックルで止めた スクラムで相手の焦りを誘った 最高の出来である もう奇跡とは言わせないとのアナウンスだが次に対戦する時に勝利して実力である
もっとも10位までは勝ったり負けたり ジャパンも優勝が夢ではなくなった 31人中16人が日本人で15人が外国人 もっとも15人の中には日本国籍を持っているプレイーヤーもいる やはり外国人のパワーは凄いと思う
読売新聞で福岡選手のトライの写真が載っていたので拝借 良く撮れている 彼は直前の練習試合で怪我をしたのであるが今回はリザーブで登場 快足を飛ばした テレビ解説では「余っている」と言っていた 彼のことだった
ジャパンは練習が終わると整列して肩を当てて控室に戻る この風景は珍しい リーチ主将を中心に是非決勝トーナメントに進出して欲しい
次回はサモア戦 その次はスコットランド戦 油断は出来ない 勝ち点制なのでまだまだ 目が離せないワールドカップとなった
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