2015年6月29日月曜日

4組はなんといっても秋山先生 90歳


秋山先生 秋やんは一高の大先輩であり不屈の精神には頭が下がる 本当に素晴らしい「おやじ先生」である 

千昌夫が歌う「おやじ先生」を初めて聴いたのは東京・代々木の一杯飲み屋 そこで東北なまりで歌う人がいた 会社の先輩 いや何とも言えぬ歌い方 じーんときた 「先生に会うと背筋が伸びる 腕白小僧で迷惑かけました 立たされたとき叱られたとき うらみもしたけど 今日は先生と男同士で 酒酌みあえる」というのが一番 その前にセリフがはいるのだが これが素晴らしい とくに東北弁でやられると感動する とても好きな歌だ まさに秋山先生がモデルのような気がする

大阪弁交じりの讃岐弁では「世の中 どんなに変わってもなあ 先生ぜんぜん変っとらん ええ先生忘れたん 親爺が県庁に勤めとった高木作左衛門であります・・・」これでは全然感情が湧いてこんね 

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