2015年9月8日火曜日

2008(20)年1月 多幸梅にて


これは、四国新聞の3月31日に掲載された写真と記事「あの日あの時」 私が投稿したものである 同級生が四国新聞に勤務していたこともあって載せていただいた ひとことには「昭和40年の卒業以来続いている大阪同窓会 毎年同じ日 同じ時間 同じ場所に集合 還暦のハードルを越えた今 秋山幸造先生にあやかって長生きしようと励まし合いました」とある
英子さん 玉江さん 元気かな この多幸梅は梅田の料亭である 幸が多い 梅は酒と料理が上手いということか 大阪には「たこ梅」と言って有名なおでん屋専門店(関西では関東煮と呼ぶ)がある そこはまさに「たこ」の甘露煮が有名である 少し高いが鯨のサエズリも食べられる
高松にも「かけあし」というおでん屋さんが瓦町にあったな 何回か行った 1年中おでんが食べられる 高松には「恵介」という鮨屋さんもあった ここは綺麗な良い店であった 美味しい 流行っていた 英子さんの実家の前の通りにも美味しい魚を食べさせてくれるお店があった たしか「割烹とちの」という店 長いカウンターがあって活気があった 他に常盤新町の「どんぐり」は英和さんのお勧めの店 「ふみや」のお好み焼きはラードで焼いて独特の味 この2つは今でもある 「割烹とちの」は今はない 「新常盤」もないが「二蝶」はある 八郎君のお店「三笠」はあるだろうか 


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