桂子さんが快挙 なんと小説家としてデビュ 芥川賞 直木賞ではないが香川菊池寛賞(平成5年度)である 「誕生」という小説 モデルは同級生のめぐちゃんのところの出来事を書いている 二人は本当に仲が良い 私が高松勤務の時も同じ職場だった めぐちゃんのところに4人目が誕生という話 読んだことは読んだが忘れてしまった その4人目がもう成人して就職しているから月日の経つのは早い
1994(平成6)年3月だからもう21年になる これはワシントンホテルでの祝賀会 新聞に記事が掲載された 切り抜きは大事に持っている 彼女にそんな才能があったのか 知らなかった この受賞作の次の小説は覚えている お相撲さんの話だった ちゃんと取材までしているのには驚いた
この頃は私も年2回の芥川賞は必ず読んでいたものだ 文芸春秋に必ず載る それを読んでいた
お桂ちゃん 本当に素晴らしい 彼女とこの前の同窓会で話をしたが良く出来た嫁である ご主人に感謝感謝の毎日とか やはり人間が出来ているなあ
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