2019年9月30日月曜日
アイルランドに勝利 鳥肌立つ
土曜日は奇跡が起こった ランキング1位か2位のアイルランドに勝ったのだ 19対12 前回大会 南アフリカに勝った時は最後の最後に逆転 しかし今回は逆転しても時間が残されていた やられると思っていた
しかしよく耐えた 二人がかりのタックルで止めた スクラムで相手の焦りを誘った 最高の出来である もう奇跡とは言わせないとのアナウンスだが次に対戦する時に勝利して実力である
もっとも10位までは勝ったり負けたり ジャパンも優勝が夢ではなくなった 31人中16人が日本人で15人が外国人 もっとも15人の中には日本国籍を持っているプレイーヤーもいる やはり外国人のパワーは凄いと思う
読売新聞で福岡選手のトライの写真が載っていたので拝借 良く撮れている 彼は直前の練習試合で怪我をしたのであるが今回はリザーブで登場 快足を飛ばした テレビ解説では「余っている」と言っていた 彼のことだった
ジャパンは練習が終わると整列して肩を当てて控室に戻る この風景は珍しい リーチ主将を中心に是非決勝トーナメントに進出して欲しい
次回はサモア戦 その次はスコットランド戦 油断は出来ない 勝ち点制なのでまだまだ 目が離せないワールドカップとなった
2019年9月21日土曜日
4年に一度 一生に一度
ラグビーワールドカップ2019が開幕した ラグビーファンとしては見逃すわけにはいかない 花園ラグビー場でも4試合がある チケットを申し込みしたが残念ながら「残席なし」とのこと 日本の試合がないにも関わらずである ゲームによって値段が違うが約5万円する席もある まさに「4年に一度ではなく一生に一度」かもしれない
20日は東京スタジアムで開会式と日本対ロシアの試合 開会式はシンプルなものだったが短くて良かった 20チームは全国に散らばって試合をするのだから一堂に会することは出来ない
世界ランク10位の日本と20位のロシアの試合 この初戦に勝たないとベスト8は絶望的になるので注目して観た 最初にトライされたときはやばいと感じた しかし松島幸太郎君の素晴らしいトライで7対5と迫った
そのあと、またもや松島幸太郎君が隅にトライして逆転したかに思えた これがビデオ判定の結果 ノッコンだった 抑えたかに見えたが・・・
しかし前半前にまたもや松島幸太郎君がナイストライ 逆転した これで勝利に一歩近づいたのである 彼の突破は素晴らしい フルバックよりウイングが彼には似合う
結果は30対10 勝ち点4にボーナスポイント1を加えて勝ち点が5になった 次は26日に1位のアイルランドとの試合である これは普通に考えて厳しいだろう
10月13日のスコットランド(7位)の試合でベスト8は決まるだろう おそらく
今日は後半から出てきた田中史朗君の球さばきに目を見張った さすがである 力まずパスを出している 動きも良かった これからの活躍が楽しみである
今回の大会からかどうかは不明だが選手のユニフォームにはGPSの装置(60グラム)が縫い付けられているという 先日テレビで桜ジャジー(カンタベリー製)を作っている工場(富山県小矢部市・ゴールドウィン社)の映像が流れた 誰がどこを走ったかが分かるというがそこまでラグビーが進化していることに驚くばかりである
2019年8月17日土曜日
関西と関東桜紫会の会報が届く
今年の関西桜紫会は9月7日(土)開催 関東は来年10月24日(土)に開催とのこと 関西は毎年開催 関東は2年に1回開催 なお11月16日(土)には高松で全体の桜紫会が開催される
我らと同期は隆教さんが関西の会長として大活躍した 一方関東では同期の一郎さんが事務局リーダーとして大活躍したが昨年逝去 残念でならない 現在ではゴルフ同好会で博之さんと宏史さんが大活躍している 評議員となっている
私が関与している今でも続いている同窓会の類は? 高校の同窓会(全体・学年全体・クラス会)大学の同窓会(全体・学部全体・地区支部の校友会・ゼミ全体・ゼミ同期・クラブ全体・クラブ同期)会社の同期会 勤務先の同窓会 県人会などである 残念ながら小学校と中学校の会は継続していない
今年は大学を卒業して50年にあたる 11月にはゼミの同期会がある 私が段取りして1泊2日で行う 約20名が参加する おそらく全体での開催はこれが最後だろう 恩師はご逝去されている また4名の親友が鬼籍に入っている
会社でも入社50周年記念開催を呼びかけたが実現は難しい状況だ 健康上の理由が多い 「病気療養中」「関節が痛くて歩けない」「一泊は駄目」などなど わずか20名の同期であるが定年前に退職した仲間が多いので仕方ない面もあるが
同期会・同窓会に出席できるということは心身共に健康である証拠 有難い 同窓会は出席した人が次回も是非行きたいと思う会がベストである それには企画が大事 費用や会場も大切な要素である 女性は現実主義者(リアリスト)に比べ男性はロマンチストが多いと思う 従って女性に対しては「費用対効果」を求める いわゆる「コスパ」が同窓会には大事である
さて11月のゼミの同期会 皆さんに喜んでもらえる会にしたいと様々な企画を考えている
2019年8月9日金曜日
甲子園 ナウ
3日目 第一試合 応援に出掛けた 6時30分に家を出て甲子園到着は7時20分 既にチケット売場は長蛇の列 もう中央特別席とか特別自由席の入手は困難な時代になった 徹夜でもすれば別だが 普通に行けば買えない時代になった
さて猛暑対策 カチワリが定番だったが今年は新兵器が登場 タンクを背負った男の人が通路を歩いてミストを散布していた また手に扇風機を持った人が涼を呼んでいた いずれも一時しのぎのもの 本当に効果があるのかどうか
私は冷凍のアクエリアスを持って体内を冷やしカチワリをストローで吸って暑さをしのいだ 応援では攻撃の際に全員立ち上がり大きな声をあげた チアガールはいなくて応援団の女子が学ランを着て汗びっしょり 昔ながらの応援のスタイルだった
前の席のおじさんは80歳とか ビールを飲んでいた 何期生ですかと聴かれた 焦った 「げん期生」ですと答えたかったが・・・
そのおじさん 試合が終わって「今日はどうも」と挨拶して帰ろうと思ったら 後ろにひっくり返ってしまった あやうく頭を打つところだったがどなたかが体を支えた 奇跡的に助かったのである 甲子園のアルプス席の階段は変則的で危ない 手すりもない 怖い怖い 80歳には危険なアルプスである 私も気をつけねばと思う
この日は明徳義塾が危なかったが勝った 今日は鳴門高校が花巻東を破った 我が高松商業は楽勝かと思ったが鶴岡東に敗れた 高松商業らしくない試合だったように思う 香川投手はキレがなかった 特に右打者に打たれ過ぎ 残念な結果に終わった 長尾監督も思い通りにならなかったのではないか 香川投手の進路が気になる それにしても応援団は27名の内女子が25名とは凄い 団長も女子とか 男女同権の世の中である
2019年7月26日金曜日
梅雨明け 天神祭 猛暑
25日は菅原道真の月命日 1月の25日は初天神 12月の25日は終い天神 そして何故7月25日が天神祭なのか 一説によると暑い中皆元気で暮らしているかを見るために道真公が天から降りて来るとのこと ホンマかいな
たまたま「天満天神繁昌亭」に来たので帰りに天神祭の雰囲気を味わった そういえば会社員時代はお祭りの日は半ドンだった 氏神さんが天満宮だったからだろう 正月の祈願も天満宮で参拝した
京都では17日が祇園祭の前祭り そして24日が後の祭り 翌日の25日が天神祭 日本三大祭りときたらもう一つは「春の山崎パン祭り」 と笑福亭呂竹さんが繁昌亭で言っていたが・・・本当は江戸の神田祭
17時前に御神輿が西門から出てきた 西日が眩しい 祭りは大川での「船渡御」がクライマックス 大川には見物のための大きな船も待っている そして景気よく花火 道真公へのプレゼント 祭りはただそれだけである 祇園祭も山鉾を引くだけなのだが
ところで道真公は平安時代後期の人物 宇多天皇 醍醐天皇の時代である 貴族 学者 歌人 政治家などの顔を持つ 最終的には藤原時平氏との政権争いに敗れて左遷の運命に 優秀過ぎてねたまれたようである 大宰府で没 58歳だった そして今 学問の神様として拝められている 大宰府で詠んだ名句「東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅の花、主(あるじ)なしとて春な忘れそ」を思い出す 梅の咲く頃の歌である
道真公は4年間讃岐に居たこともある 「道真公42歳の御時 讃岐の国司に任ぜられ滝宮の官舎に住まわれた跡が現在の神社境内地と伝えられている」(田村神社のHP)国庁は現在の讃岐府中駅の近くにある香川県埋蔵文化財センター付近にあったと言われている JRで坂出から高松に向かって右手にある 坂出から八十場を過ぎて鴨川と讃岐府中の間に国府跡が見える この辺りは国分寺もある また讃岐の一宮さんの田村神社もある
道真公在職時代に何日も雨の降らないことがあった 昔から讃岐は雨が降らない地である 道真公は人民を救うために断食をして祈祷した これが雨乞い念仏踊りの始まりという だから滝宮は由緒ある地なのである 同級生の久ちゃんもその末裔かもしれない・・・知らんけど しかし梅雨明けとなった途端に猛暑 今年も熱帯夜が怖い 31日には住吉大社の大祭が開かれる 夏祭り真っ盛りである
2019年7月15日月曜日
兵庫県立美術館は素晴らしい
蝉が泣き始めた 7月5日 ニイニイゼミだろうか もう梅雨明けは近いのか 今年は梅雨入りが遅かった 平年は祇園祭の前には開けていたが今年は遅くなるだろう あの暑い夏がもうすぐやってくる
休んでいた「似顔絵教室」を7月から再開した 先生から「印象派」の展覧会を兵庫県立美術館で開催していると聞いて早速足を運んだ 阪神岩屋駅から海に向かってミュージアム通りを歩くと約10分 逆に山に向かって歩くと王子動物園と横尾忠則美術館にたどり着くミュージアムロードである
この県立美術館は安藤忠雄さんの設計 5月には安藤さんの作品を常設展示しているコーナーが出来た 「青いリンゴ」も安藤さんの「青春」をイメージしたオブジェである 館内は「遊び心」をあちこちに仕掛けしている それを見るのも楽しい
今日のお目当ては「吉野石膏」のコレクション タイトルは「印象派からその先へ」神戸でルノアールに会うというのがサブタイトルである なんと72点の展示があった コロー、ミレー、クールベ、マネ、モネ、シスレー、ルノアール、ドガ、ピサロ、セザンヌ、ゴッホの印象派 そしてモダンアートのルオー、ボナール、マティス、ルソー、ミロ、ピカソ そしてエコール・ド・パリのユトリロ、キスリング、シャガールなどなど 日本でお馴染みの画家が登場する いわゆる世界の名画ではないがよくも集めたものだと感心する
吉野石膏といえば「タイガーボード」で有名 非上場会社であるが極めて優良な会社 山形県吉野村が創業の地であるため多くの洋画・日本画を山形県や天童市に寄贈している こういう文化貢献も素晴らしい
「シュザンヌ・アダン嬢の肖像」は先生曰く「パステルならではの柔らかい色彩と軽やかなタッチとで夢見る少女の空気感を見事に表現しています」とのこと ルノワールの1887年の作品である
9月には香川県坂出市の県立東山魁夷美術館で吉野石膏の日本画のコレクション展が開かれる これも香川県の人は是非鑑賞して欲しい
2019年7月6日土曜日
G20大阪 無事終わる
朝顔がたくさん咲いていた 残念ながら鉢植えの朝顔だった 朝顔といえば弦・・・「朝顔に釣瓶取られてもらひ水」の句を思い出す 加賀の千代女の句とか「朝 井戸で水を汲もうとしたら朝顔の弦が井戸の釣瓶にからんでいた 朝顔の弦を切るのは忍びないということで 水を他に借りに行った」という意味である 実に創造性豊かな句である 古典落語でも「加賀の千代」という噺がある これはオチに「加賀の千代」を「かかあのちえ」としているだけの噺であまり名作ではない
さて6月28日(金)と29日(土)に大阪でG20が開かれた この週は月曜日から大掛かりな警備体制に入っていた いや6月に入ってから大阪市内は他府県の警察官が目立っていた 全国30万警察官の1割が大阪に結集していたのである 駅は勿論 JR 地下鉄の中にお巡りさんが目を光らしていた 神奈川県警 福島県警を見かけた 大阪府警は駅付近が多かった 要人に同行した人たちの「シャトルバス」も待機していた 道を尋ねて話しかける人もいたがあれはまずい その一瞬のすきに狙われたらアカン 私も「テロ」に巻き込まれてはいけないという考えから盛り場には出なかった 市内は本当に閑散としていたのは皆さん同じ考えだったのだろう
G20の会場は咲洲 数年前まで「南港」と言っていた 埋め立て地である この広大な埋め立てのおかげで大阪府の面積は香川県を上回り 香川は日本で一番狭い県になった この咲洲の北側に舞洲という埋立地がある そこで2025年に万博が開かれることになっている
G20の最中は各局が競って報道していた プレスセンターの食事場所ではタコ焼きやお好み焼き、串カツなどの大阪B級グルメが振舞われた 大阪迎賓館での食事にはさすが「粉もん」は出なかったらしい
なにわさておき世界の「宴」は終わった イランとアメリカ ロシアとアメリカ 中国とアメリカ 北朝鮮とアメリカ 日本も良い顔ばかりしておられない ただ今回の警察の警備は最高の警備だった 警察官になった同級生もいるが彼らも安心したことだろう
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