2022年8月12日金曜日

桜紫会会報(関東・関西)22号が届く

7月に二つの会報が届きました 関東関西とも22号 関西は4ページ 関東は8ページ 共に興味ある記事が並ぶ なかでも関東の記事が多彩だった 
5年先輩の大作さんのフジテレビ元アナウンサーの大作さんの記事は目を引いた 徒歩で高松市からこんぴらさんまで徒歩で歩いた思い出 友人との出会いと今でも続く交友関係 小学生の頃からアナウンサーを目指しなさいとの恩師のひとこと 早稲田大学からフジテレビ 人気アナとして脚光を浴びるまで
また野球部OBの夏の甲子園の記事もあの日の思い出が詳細に書かれていた そういえば私も甲子園に応援に行っていたことを思いだした 昭和47年夏 準々決勝の柳井高校との闘い 3対4で敗れたことが記されている 鎌田投手の力投を思いだす
幹事長の泰彦さんの東京2020オリンピック・パラリンピックの都市ボラティアの記事も興味をそそるもの 残念ながらコロナの影響で大活躍は出来なかったものの志願した気持ちに勇気を頂きました

一方の関西 ここにも関西の桜紫会の発足の記事が黎明期として書かれていた なんと甲子園がきっかけだったとのこと 丁度50年前のことである 応援に集まった同窓生からが始まりである 私が関与したのは40年前から 朝日新聞のビルでの打ち合わせに参加したころである その後東京に転勤したので隆教さんにバトンタッチして関西とはお休みしていた 東京では関東桜紫会にお世話になった
関東も関西も今年は集まりをそれぞれ10月と9月に開催するという コロナ禍の中 今年は制限のない年になる さてどのくらいが集まるのか心配である 会費が1万円なのでそれにふさわしい会にしなければならない 
 

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