2017年8月19日土曜日

讃岐 味どころ巡り

ライオン通りの川福 1950年に琴平町で創業 1964年に現在のところに出店 うどんの老舗である 今も健在 縦横4ミリ 長さ90センチが川福の「指南書」だそうだ 一方 川福と並んでさぬきうどんを全国的に広めたもうひとつの「かな泉」は今はない 2012年に倒産したのだ 詳細は不明
高松在住の同期が年に数回 グルメ巡りをしている 昨年11月には私にも声がかかり瓦町のシェ・クサカで「フレンチ」を食した 先日帰郷した折りに英和さんに聴いたら今年に入ってからも2回実施したとのこと 中華の「本田」磨屋町 お好み焼きの「九十九庵」三谷町である 次回は11月11日(土)12時に「二蝶」とのことである
前回 哲さんが私に次回も声を掛けるからと言っていたが 大阪在住者への案内は遠方とのことで少し遠慮して声を掛けなかったとのことでした
先日「イマジン」で良次さんや寿子さんたち同級生との間で高松の飲食店の話で弾んだ 錦町の「新常盤」とか その妹さんがやっていた「新ときわ」とか 古馬場にあった「ニューチャイナ」とか 「とちの」とか 同級生八郎君のやっていた「三笠」とか薫ちゃんの「蛇の目寿司」 和食の「新」とか 「一直」「高砂」「松寿」とか「天安」とか 「郷屋敷」「小懸家」とか たいへん懐かしかった ほとんどが店じまいしているのは寂しいなあ
そういえばお寿司の「恵介」も高松組の同級生で行ったようだが今も健在で大いに流行っているようだ  

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